ワガノワバレエ学校の食事とフランスのバレエダイエット食事を比較

将来バレリーナになりたいと思っているたいていの人が悩む体形の問題。

又はバレリーナのような細いけど筋肉質なスリムな体型になりたいと思う大人のバレエの人。

 

ポワントを履いて、バレエをやっていない普通の人ができないテクニックや、足をあげたりジャンプするのに必要な筋肉はつきますが、見た目はやはりほっそりしている体形が要求されるのがバレエの世界です。

 

やはりある程度痩せている方が、足が長く見えるし、舞台で発表会やパフォーマンスをするときはやはり痩せていた方が自分が納得いく写真やDVDが取れますよね?

 

日本のバレエ団も海外のバレエ団をみても太った人はいませんよね。

 

もともと食べても太りにくい体形の人もいますが、バレリーナになる人は舞台が近づくとダイエットはしているものなんです。

 

気にしないで食べてます!

大食いなんです。

お菓子も食べてます

 

なんていう↑ことはバレエ団仲間ではよく話しますけどね。でも結局これって、実際は自分のダイエット方法があるわけで、それほど食事を食べていない、お菓子を食べていない、食べる種類が違う、ということは必ずあります。

 

あと2,3キロ痩せようとか。

 

成人している人はある程度体に必要な栄養素はもう取れていますが、主学生高学年~高校生の間は、下手に自己流ダイエットをしてしまうと、部分的に痩せるだけだったり、痩せたいところが痩せなかったり、身長がそれほど伸びなかったり、下手すると拒食症にもなってしまいます。

 

だからしっかり栄養素をとりながら良質な筋肉をつけて引き締めた体型を作っていくためのダイエットがバレリーナには必要なんです。そんなリバウンドしにくい引き締まったスリムな体型を目指すための方法を公開しています。

 

今回は世界のバレエ学校の中からワガノワバレエ学校の食事の口コミや私の母校であるフランスのコンセルヴァトワールでのダイエット食事の実例を公開していきながら、バレリーナに必要な筋肉をつけて体を引き締めながら痩せるコツの情報提供をしていきます。

 

その際に、元アメリカでダンサーをやっていて現在日本在住の後輩にどのように見た目も痩せたか(特に太ももと、膝上、お腹周り)ここだけの食べて痩せるダイエット方法をお伝えしていきます。

 

しっかりと食べて痩せる体つくりをするのがアスリートであり、バレエダンサーでありますよ💛

 

ワガノワバレエ学校の食事やおやつ配給の実体験談をまとめました

ロシアのワガノワバレエ学校は世界でも老舗の国立バレエ学校で、レベルも非常に高く有名です。

そこでの食事の話はやはりストイックな感じがするのは私だけでしょうか?実体験談をまとめてみました。

 

食堂では1日3回+おやつが渡される
バレエ学校の食事だからと言って、低カロリーで栄養があるわけではない。
寧ろそんなことは一切考えられておらず、
少量で子供達のおなかを一杯させるために油が多く使われ、
かなり高カロリーなメニューだったと思う。
食べたくないときはタッパーを持って行き、サラダだけもらっていた。


(アメブロ、kanonballetさんの記事より一部抜粋)

実際にワガノワバレエ学校へ留学していたkanonballetさんのアメブロ記事より見つけました。

 

お料理に健康やバレリーナの体を考え筋肉をつくるための高プロテインで低脂質、低糖質の食事なんかはコストもかかります。フランスではこういったこともバレエ学校やダンス学校専属の管理栄養士さんたちがメニューもいろいろ考えて作られています。

 

ボリショイバレエ学校へ留学した生徒さんのロシアバレエ学校の食事情報

ワガノワバレエ学校と同じように世界で有名なバレエ学校の1つ、ボリショイバレエ学校の食事事情になります。

 

朝食はミルクがゆ、果物少し(さくらんぼ)、パン1切れ

(スタジオ樹HPstudio-miki.comから一部参考)

 

画像を見た限り、おいしそうとはいえないです💦・・・

 

ランチの様子もでていますが、こちらは朝食と比べるとかなり脂っこくてボリューミーな感じ。

日本人からするとこってりとした夕食のような感じです。

 

ジャガイモのソテー、ハンバーグのような塊、マヨネーズがかなり混ざったキャベツの千切りサラダ、ボルシチといったところでしょうか・・・。

かなり脂質が多く、脂ぎった感じの料理です。カロリーも高そうです。

 

こんな感じのロシアの2大バレエ学校の食事と栄養事情です。

フランスのバレエ学校の食事と比較すると、やはりロシアには行きたくないな~と今でも思ってしまいます。

 

元々東ヨーロッパは旧ソビエトの共産主義の政治の影響がいまだに濃く残っています。食事事情も私がフランスに留学する前の事情とは変わっていると思いますが、大幅な変化はなさそうです。

 

フランスのバレエ学校に留学しているロシア人の話ですが、食文化はフランスや西ヨーロッパのバレエ学校のほうがずっとバレリーナのための高タンパク質、低糖質、低脂質の食事メニューをやはり心掛けているバレエ学校は多いように見られるということです。

 

バレエ、ダンサーに必要な体は筋力で引き締まったスリムな体型です。普段の食事でも高たんぱくで低糖質の自然の食材を意識すると太りにくい体つくりができてきます。

フランスのバレエ学校の食事事情:タンパク質やお肉料理で筋力をつけるって本当?

 

私がいたToulouseトゥールーズのコンセルヴァトワールは寮がなく、アパートで1人暮らしをするところでした。

 

朝と夜は自炊でしたが、ランチはバレエ学校の食堂で栄養・健康面、そして太りにくくて筋力をつけることを意識したバレリーナ体系を維持するための食事メニューニなります。

 

ランチのメニューには最初びっくりしました。そんなに食べるの?食べなきゃいけないの?って感じでした。

 

フランス人がたくさん食べることは知ってましたが、バレエ学校でもそんなにたべなきゃいけないなんて・・・

留学した当初はこんなに食べて太らないか、すっごく不安でした。

 

これは↑youtuberのちあこチャンネルの中で、ちあこさんもおっしゃってることと同じことですよ💛

ちあこさんはスイスのバレエ学校に留学中にかなり太くなって、偏食もあり、痩せにくい体質で困っていたところ、パートナーのあぶちゃんのアドバイスにより筋力をつけて脂肪を燃焼しやすい食事を心がける。

この筋力をつけて脂肪を減らす=燃焼させやすい食事管理をしたところ、今の素足でレオタード&バレエスカートでも痩せていて、きれいな筋肉がついているバレリーナの足になっていらっしゃいますよね?

 

これが大切なんです。

 

私がいたコンセルヴァトワールでもこの<バレリーナに必要な筋力をつけて、脂肪を燃焼させやすい体つくり>を目的とした食事メニューで管理されていました。

 

一見ランチから鶏肉ソテーやお肉料理も選べるようになってました。

ボリュームはありますが、油の量を控えたり、テフロン加工の調理用の大きなフライパンで油を余計に加えない調理方法をしていたりと、よく考えられたメニューになってました。

 

  • 前菜、主食、パン、デザート、飲み物。
  • 前菜は、サラダや野菜のソテー
  • 主食は選択で、ステーキにフライドポテト山盛り、お魚のフライにグラタン添え、ハンバーグにフライドポテトつき・・
  • デザートは、フルーツ、チーズのもりあわせ
  • 飲み物、お水、100%果汁ジュース
  • 最後にカフェ

 

これがオーソドックスなランチメニュー。もちろんその日によって、主食を抜きにするとか、果物をあとでクラスが終わった夕方に食べるとかしている生徒もいました。

 

バレエ学校の生徒たちもその日の体調や体の微妙な動き具合によって食べるメニューを変えている生徒たちも見受けられました。

 

フランスのバレエ学校で筋力をつけて痩せるための食事を続けた結果

このような学校の食事メニューでも不思議と食べても太らなかったんです。むしろ食事をしっかりとれてエネルギーを感じ、午後のレッスンぶっ通しの時間も疲れない感じでした。

 

このランチの食事をとることで、急激に痩せることはなかったけど、筋力がつき、膝上のぶよぶよしたお肉がいつのまにか気にならない程度になり、太もも内側に縦の筋肉の筋が見えるようになるほど、脂肪が見た目に減りました。

 

朝8:30から夕方17:00までバレエ漬け(もちろん座学もあります)の生活なので、それだけ食べても太らなかったんです。

 

留学して一気に言葉の壁、体型の違いにあっとうされてしまったストレスによる食太りで8キロ太りました。

 

退学の可能性もあることを告げられ、学校の栄養士の作って下さた日本人の体質に合わせた2週間の低糖質食事メニューを続けるようになりました。

ちょうど2か月がたったころかなりスリムになれたんです。

 

留学前160㎝、46キロ➡54キロ激太り➡約2か月で44キロ前後

2か月でー10キロに成功しました。

 

見た目はというと、バレエ留学する前は<極限に食べない自己流ダイエット>を行っていたので、筋肉もそれほどついていなかった体型でした。

太ももの太さがかなり目立っていることがコンプレックスでした。

-10キロの低糖質食事ダイエットに成功し、見かけも体脂肪を減らす高たんぱくで低脂質の食事だったので、日本にいた時よりもスリムになりました。

気になる太ももの太さも自己満ですが、気にならなくなりました。

 

こんなに自己満ですが、食べる食材、加工食品ではなく自然の原料にこだわることで、こんなにも体脂肪が落とせてすっきりとした体型になれるんだと、日本での苦しい食べないダイエットは何だったんだろうか?と思いました。

 

海外の有名な国立バレエ学校では、食事もしっかりとコントロールされていて、拒食症になったり食事をキチンと出来ない人は退学にになったり一時休学にさせられます。

 

例えばパリ・オペラ座バレエ学校は食事管理も厳しいです。身長が低いままではヨーロッパのバレエ団は受かりません。

 

日本でバレリーナを目指している人は朝から夕方まで一日8時間のバレエトレーニングは難しいですよね。

学校もあるし、バレエが出来るのはせいぜい一日2時間程度。それだと海外のバレエ学校の生徒より動くカロリーは低いので、スレンダーで筋肉を保つための食事制限をしないといけないかもしれないですね。

 

体が資本なので、低糖質制限の食事に基づいて口から吸収する栄養素をもう一度じっくり書き出して、何がたりていて何が足りないのか?余計なものを食べすぎていないか?をメモでビジュアル化するとどの方向性でダイエットすればいいのか?自分の目標がわかってきます。

ハードなバレエレッスンにも頭を使えスリムな体型でレッスンできる秘訣

フランス人の栄養士の元、バレエ学校時代、そして教師過程で学んだ事実ですが、バレリーナの体型は食事だけではなく、筋肉をいい状態にしておくために、必要なことが学校では学びました。

 

1 ハードなレッスンに耐えられるほどの栄養素は正しい食事が基本

2 適度な筋肉や筋力をアスリートなみに必要とするため、短い筋トレや有酸素系のヨガやバーオソル、ピラティスといった内転筋を鍛えることを継続することで引き締まったバレリーナ体型が維持できやすいということ

3 食事で栄養価が取れないほど忙しい時は、筋肉の疲れを和らげ、傷ついた筋肉の補修のスピードを高めるためにも高たんぱくなサプリメントで代用することも必要であるということ

 

日本でも同じように筋肉をつけようとしようと考えると、毎日筋トレや寝る前のゆるやかなヨガやバーオソル、ピラティスの運動を15分程度続けることができますよね?

 

それだけでは踊っている時間が足りないので、ここで筋肉をサポートするためのプロテインを補助食として毎日とることで多少は補うこともできます。

 

プロテインの種類もいろいろありますが、毎日飲むのであったら植物性のプロテインのほうをお勧めします。

プロテインの情報をもっと知りたい➡https://woman-dancer-diet.com/274.html

バレリーナの食事ダイエット方法を公開❤

また食事メニューでも特に<糖質の量と油の量>にかけては徹底されていました。通常のOLさんや主婦の人たち、バレエ以外の人たちが食べる糖質や油の量・カロリーよりもかなり制限はされています。

 

体に不必要な糖分や油の量は必要ないってことです。

 

普段の生活でも太ったと感じたり、太ももがブヨブヨ、膝頭のぶよぶよしたお肉、お尻が垂れてきたダラ~ンとした贅肉、お腹の脂肪がつかめるブヨブヨ感・・・こういった体形になったら痩せるにはかなりの日数も根性もいります。結構ダイエットは我慢する精神力との闘いなんです💛

 

 

アメリカのバレエ団のバレリーナが行った体脂肪を減らすダイエット方法を知りたくない?

ちょっとこの画像をみてください。

アメリカ帰りの元バレリーナの後輩です。40歳になった現在でも、現役時代のバレリーナダイエットをやり直して、こんなに体脂肪が落ちた、筋肉が素敵に見える体になったんです。

 

もちろん食事制限はしていなく、低糖質食事=マクロビと毎日の筋トレまたは有酸素系の運動を15分程度続けただけです。

もちろん良質のプロテインもとってます。

 

特に膝上のお肉がブヨブヨしていないフォームや、太ももが細い! ウエストもシックスパック、筋肉がみえるほどに変身しました。

 

160cmギリギリで、45キロあります。

もっと見た目痩せたように見えますが、筋肉の重さが脂肪より重いということを体で物語っています。

 

そんな彼女が行っていた低糖質食事の一例を紹介します!

 

バレリーナのヘルシーダイエット食事:低糖質食事での主食の調理方法

夜の主食のごはんの量を満腹感を得ながら減らすには、おかゆにしてみる。

 

そうするとご飯の半分の量だけであとは水分でご飯がふやけて満腹を感じるようになります。お茶碗1杯のカロリーは160kcalだからその半分の80kcalでOKになります。

 

バレリーナ体系に必要体を作る素材:①野菜を必ず毎日とる

野菜をとらないと便秘がちになるので、それが痩せにくい原因を作っているのかも。

 

朝、昼は冷たいサラダを取っても大丈夫。ドレッシングやマヨネーズは意外とカロリーがあるので、少なめにとること。

 

有機野菜だと野菜そのものの甘みを大いに感じれるので、ドレッシングが少なくても大丈夫。ドレッシングを使う代わりにオーガニックなオリーブオイルとお塩だけをサラダにかけてもおいしいですよ。

 

夜のサラダは控えたほうがいいです。生野菜は基本的に体を冷やすもの。特に夏野菜は冬にとると体を冷やして代謝が低くなるので、痩せにくくなってしまいがち。

 

だから「温野菜」をとれば、味付けもカロリーの低いおしょうゆやみりんが原料なので、太りにくくなります。

 

バレリーナ体系に必要体を作る素材:②お肉やお魚は必ず毎日食べること

お肉やお魚は体を維持する上で重要な要素。バレエのエクササイズで必要な筋肉を作ったり保つのは必ず必要な栄養素です。

 

お肉はなるたけカロリーの低い、鶏肉のササミの白身の部分をたべたり、豚や牛の赤みのお肉の場合は一度お湯にゆがいてから調理すると余計な油がとれるのでヘルシーになります。

 

お湯にゆがきすぎると油がとれすぎてしまい、それを続けると体に必要な油がとれないので、肌がカサカサになってきたりします。

 

バレエにはきれいな肌や顔のラインも必要です。(だから海外のバレエ学校の子は早くからメイクをしています)

必要な少量の脂質は必ず採ること!

 

バレリーナ体系に必要体を作る素材:③牛乳の摂取は大切!

成長期はカルシウムをとることがすっごく大切です。牛乳はとりすぎると太るといわれていますが、成長期にとらないと身長が伸びにくくなってしまいます。背の低いバレリーナは特に海外のバレエ団はオーディションでとってくれません。身長制限もあります。

 

牛乳をとるにしても無脂肪や低脂肪でコーヒーやお紅茶、飲み物に入れる分量ぐらいだったら太らないです。その分ちょっと動いて消費しちゃえばいいだけです。

 

バレエ学校でも身長制限はもちろんあります。カルシウムの接種も成長期の人には欠かせない栄養素の1つです。

 

バレリーナ体系に必要体を作る素材:④おかしはほどほどに!

私もおかし大好き人間ですが、バレエを本格的にやるようになってからスナック菓子はとにかくやめました。

 

朝はビスケット等を食べても一日の活動で消費されてしまうので太りませんが、お昼ご飯後や夜食べるお菓子は太りにくいものに変えました。もちろんバレエ学校でも同じようにしていました。

 

それは甘いものがほしくなるので、フルーツや果物100%ジュースをとるようにしました。お菓子を絶対に食べないっていうダイエットはつらすぎるし、食べるって言う楽しみも感じたかったからフルーツトジュースはかかせなかった!

 

フランスの100%ジュースは濃厚ですっごくおいしいんですよ。

ウェルチを申し少し濃厚にした感じ。これに炭酸をまぜるとおいしいだな!

 

お菓子に必須なのが、「こんにゃくゼリー」

 

ドラックストアで売っているもの。こんにゃく自体0kcalなので、あとは甘味料等のカロリーだけ。

 

それに原料がこんにゃくなので、便秘解消にも効きました。おなかもいっぱいになるので一石二鳥です。

まとめ、ワガノワバレエ学校の食事とフランスのバレエダイエット食事を比較

バレリーナ体系に必要な筋力を作る健康を維持する食事メニューはいろいろ考案されていますが、バレエ学校時代に授業で学ぶ「バレリーナに必要な栄養学」「解剖学」「スポーツ運動生理学」を考察し、バレエ学校の栄養士が考えて作っている特別な食事メニューを考慮すると次の重要ポイントが解明されました。

 

バレリーナのような筋力をつけて痩せるルール

油や糖質の量に注意する

主食の量に注意する

魚・肉類の調理に注意し、毎日必ず食べること

バレリーナに必要な筋力をつけるためのタンパク質の量を考えて毎日摂る

お菓子類は極力控える

筋力に注目した食事管理と適度に体を使い、筋肉をつけ脂肪を燃焼させるための運動時間が毎日必要

食事だけでは万全に毎日補えない筋肉を補修し、新しいより強い深層筋を作り出すためにも良質なプロテインや補助栄養食は常時補給するように心がける

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